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土地分割のコンサルティング(遺産分割):不動産鑑定士嶋内雅人のブログ
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│1│ 今回の評価実例:土地分割のコンサルティング(遺産分割)
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不動産鑑定評価とコンサルティングを同時に行うことがあります。
本件は、遺産分割にともなうものでした。被相続人Aさんの相続人はBさんと
Cさんの二人です。
Bさんは、Aさんが営んでいた商店の土地を相続します。Cさんは、Aさんの
自宅の土地と商店に隣接する駐車場を相続します。
Bさんの相続分とCさんの相続分を同じにしなければなりません。またBさん
が商店を営めるだけの面積を確保しなければなりません。
まず、自宅の土地の価格と、商店・駐車場が一体となった価格を求めました。
そして、CADを使って、商店の土地と駐車場の土地の分割図を作成しました。
これに基づいてBさんとCさんが土地を相続し、Bさんも商店の経営を継続で
きることとなりました。
コンサルティングにあたっても、CADは有効です。
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│2│ 不動産鑑定評価の知識:試算価格または試算賃料の調整
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鑑定評価の手法を適用して、試算価格または試算賃料が求められたとします。
ここで求められた試算価格または試算賃料が、そのまま鑑定評価額になるわけ
ではありません。
本当にそれでいいのか、再検討するのが試算価格または試算賃料の調整です。
試算価格または試算賃料の調整とは、複数の手法により求められた試算価格ま
たは試算賃料の再吟味と、説得力の判断を通じて鑑定評価額を決定することを
いいます。
実務では次のように行われます。
再吟味とは、特に各手法に共通する価格形成要因について、繰り返し検討した
結果を踏まえ十分に整合性がとれていることを明確にすることです。
説得力の判断とは、再吟味の過程において、特に市場分析と各手法の適合性及
び手法適用に用いた資料の限界からくる相対的信頼性について判断することを
いいます。
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│3│ 編集後記
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ボケない知恵(永六輔著)より
「忠臣蔵が英語に訳されているのを見たら、47人のテロリストだってさ。
するてェと、日本人はテロリストが好きってことかい」
ほんとですね。主君の仇を討つため、集団で敵を殺しまくる。テロリストその
ものです。そういや、討ち入りの日は今月14日。もうすぐです。
他に日本人が好きなのは、新選組ですか。これまたテロリストです。白色テロ。
やっぱり、日本人はテロリストが好き?