Shimachi Column

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CAD

私は、鑑定評価を行う際にCADを使うことがあります。CADとは、パソコンで図面を描くソフトのことです。面積の大きな土地の区画割図を描いたり、土地の上に建てられる建物の図面を描いたりと、鑑定評価には不可欠です。私が使用しているのはJW-CADというもので、フリーソフトです。動作が軽くて使いやすいので重宝しています。今はどうかわかりませんが、過去には設計事務所で一番使われたソフトです。さて、先日、建築会社の方と打ち合...
相続税試算のための評価です。かなりの傾斜のある土地ですので、造成費が高額になり評価額は相応に低くなりそうなのですが、さらに低くなる要因がみつかりました。埋蔵文化財包蔵地なのです。埋蔵文化材があると、試掘費用がかかります。それだけでも評価額が安くなるのですが、今回の埋蔵文化財はかなり貴重なもののようです。一般に、縄文時代の小さな遺跡は保存はされません。発掘して終わりです。ところが今回の遺跡は飛鳥時代のもので、全国的...
昨日は、埼玉税経新人会の勉強会で講師を務めました。10名以上の方が参加されました。テーマは二つ。「税法の時価概念と不動産鑑定評価」「財産評価基本通達改正案 」です。最初のテーマでは、税法の時価概念を説明するとともに、税理士業務のどんな局面で不動産鑑定評価を使えるかを説明しました。二つ目のテーマでは、国税庁が発表したマンション評価通達案について説明しました。それだけでは国税庁の回し者のようになってしまうので、批判すべ...

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