Shimachi Column

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借地権・底地

底地の評価(資産価値把握)

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│1│ 今回の評価実例:底地の評価(資産価値把握)
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個人の方からの依頼です。もともとはその方の顧問弁護士さんからの依頼で、
将来の相続・遺産分割に備えて資産価値を把握しておきたいとのことでした。

 

対象不動産は、東京都内のあるターミナル駅近くに所在します。土地は依頼者
の母親が所有し、その土地上に依頼者の経営する会社所有の建物が建っていま
す。

 

その会社が借地権を有するため、底地の評価を行うことになります。

 

評価にあたっては、底地割合による方法と収益還元法を適用しました。

 

この依頼者の方のように、あらかじめ資産価値を把握しておくと、将来のトラ
ブルを避けることにつながります。

 


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│2│ 不動産鑑定評価の知識:価格を求める鑑定評価の手法
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価格を求める鑑定評価の手法には、原価法・取引事例比較法・収益還元法・開発
法・これらのほか類型に応じた手法があります。

 

次回からは、これらについて解説していきます。

 

 

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│3│ 編集後記
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無名人のひとりごと(永六輔)より

 

「高齢者なんだから諦めてステッキを買うことにしたんですが、これが結構高
 価なもの。
 スポーツ用品店にあった、トレッキング用のステッキ、これが、安くて軽い
 んです。
 そのステッキに『自助歩行用以外の用途で使用しないでください』ってシー
 ルが貼ってありました。
 ステッキで戦っちゃいけないってことですよ」

 

「自助歩行用以外の用途」って、何があるんだろう。やっぱり戦うことですか
ね。

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