https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12264613141.html今回は、不動産用語の話です。地下室マンション規制条例を取り上げます。容積率とは、敷地面積に対する建築延べ面積の割合のことです。その特例の一つに、住宅地下室の容積率不算入の措置があります。住宅地下室を設けた場合に、住宅地下室の面積と延面積の1/3のいずれか小さい面積を、容積率算定の床面積から除くことができるという措置です。市街地でも広い住宅を確保しようとするもので...
Shimachi Column 嶋内 鑑定コラム
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建付増価:不動産鑑定士嶋内雅人のブログ
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12255084520.html今回は、土地の増減価要因の話です。建築された当時は建築基準法等の法令に適合していた建物でも、その後に法令が変わったことによって、その建物と同等の建物を建築することができなくなる場合があります。このような建物を既存不適格建築物といいます。例えば、ある土地の用途地域が当時の都市計画法で第2種住居専用地域(建ぺい率60%・容積率200%)に指定され、その上に5階建ての...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252362012.html今回は、地盤と安全な土地の話です。地盤沈下は過去のものではありません。平野部では、未だに沈み続けているところがあります。その地盤沈下について最も問題とされたのは、東京都東部の低地部でしょう。この地域は、1973年頃から沈下する地域が狭まり、現在では沈下量も非常に少なくなっています。しかし、ゼロメートル地帯で有名な江東区亀戸では、1961年から1962年の1年間の...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252361160.html今回は、裁判と不動産価格の話です。◎事件の概要Xは、業者の紹介で1964(昭和39)年1月に土地と建物を500万円で買いました。代金を全額支払い、所有権移転登記も完了しました。ところが、その土地が1946(昭和21)年に都市計画決定された街路の中にありました。この事実が判明したのは、約3年後の1967(昭和42)年4月でした。そこで、Xは売主Yに対して損害賠償を請...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252359872.html私の住む神奈川県には、鎌倉という古都があります。いわずと知れた、鎌倉幕府がおかれた地です。鎌倉市の旧市街は古くからの景観が保たれ、観光客で一年中賑わっています。この旧市街の一部は、「歴史的風土特別保存地区」に指定されています。これは、都市計画法による「環境・景観保全系ゾーニング」の一つです。特定の目的から都市環境の維持・保全を図ることを目的に、用途地域に付加する...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12238538761.html今回は、土地の増減価要因の話です。以前に、道路より高い土地を話題にしたことがあります。今回は、道路より低い土地を取り上げます。さて、建築基準法には次の規定があります。(敷地の衛生及び安全)第十九条 建築物の敷地は、これに接する道の境より高くなければならず、建築物の地盤面は、これに接する周囲の土地より高くなければならない。ただし、敷地内の排水に支障がない場合又は建...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12238537939.html今回は、地盤と安全な土地の話です。技術の発展とともに、人間の土地の利用の仕方は、どんどん進化します。現在では、高台である丘陵地や扇状地・台地に人が住むだけでなく、これらに刻まれた谷が埋め立てられたところにも人が住むようになりました。しかも、このような造成地は増加しています。しかしこれらの造成地は、水抜きや転圧等の工事がきちんと行われていないと不同沈下を起こします...
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風俗営業法:不動産鑑定士嶋内雅人のブログ
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12226508296.html今回は、裁判と不動産価格の話です。◎事件の概要1975(昭和50)年に、買主はパチンコ店を開設するために土地の売買契約を不動産業者の媒介により締結し、手付金を支払いました。パチンコ店は、風俗営業等取締法施行条例によって、付近に学校や病院があるときは、これらからの承諾が必要でした。しかし、買主は中学校があることに気付かず、その承諾をとれませんでした。買主が残金を支払...
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地区計画:不動産鑑定士嶋内雅人のブログ
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12219649580.html今回は、不動産用語の話です。都市計画法によって行われる都市計画は、都市全体についてマクロ的なレベルで見て土地利用計画や公共施設計画を策定しています。したがって、街区や地区のレベルの計画への細やかな配慮に欠ける点があります。その一方で、建築基準法では個々の敷地について規制を行っています。街並みのバランスは考慮していません。ですから、ある建物がこれら両方の規制に適合...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12213336488.html建物の敷地と接面道路とは、高低差がないのが通常です。しかし、中には道路よりも高い土地があります。この場合の土地価格はどうなるのでしょうか。住宅地の場合は、道路より高い位置にある土地は日照に優れ、風通しや排水が良いのが一般的です。見通しやプライバシーの点からも快適性に優れています。また、宅盤よりも低い部分を駐車場として利用できるため、敷地内にわざわざ駐車スペースを...
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