Shimachi Column

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  • 嶋内 鑑定コラム
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12275734843.html今回は、地盤と安全な土地の話です。土壌汚染について、早い時期から厳しい規制を加えてきたのがアメリカです。スーパーファンド法がそれです。この法律が制定されるのは、ある事件がきっかけでした。その事件は、ラブ・キャナル事件と呼ばれます。ナイアガラの滝で有名な、ニューヨーク州のナイアガラ・フォールズ市には、古い運河がありました。19世紀末にウィリアム・ラブという人が建設...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12264613859.html今回は、裁判と不動産価格の話です。◎事件の概要Xは、1,100万円で建売住宅を購入しました。ところがその6ヶ月後に、ドア等の開閉ができなくなりました。また、トイレに亀裂が入り、柱と敷居とに隙間ができました。その都度補修しましたが、台所の床にも傾きが生じました。Xは、これを販売した不動産業者に対して瑕疵担保責任に基づく損害賠償を請求しました。(神戸地判昭61.9.3...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12264613141.html今回は、不動産用語の話です。地下室マンション規制条例を取り上げます。容積率とは、敷地面積に対する建築延べ面積の割合のことです。その特例の一つに、住宅地下室の容積率不算入の措置があります。住宅地下室を設けた場合に、住宅地下室の面積と延面積の1/3のいずれか小さい面積を、容積率算定の床面積から除くことができるという措置です。市街地でも広い住宅を確保しようとするもので...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12255084520.html今回は、土地の増減価要因の話です。建築された当時は建築基準法等の法令に適合していた建物でも、その後に法令が変わったことによって、その建物と同等の建物を建築することができなくなる場合があります。このような建物を既存不適格建築物といいます。例えば、ある土地の用途地域が当時の都市計画法で第2種住居専用地域(建ぺい率60%・容積率200%)に指定され、その上に5階建ての...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252362012.html今回は、地盤と安全な土地の話です。地盤沈下は過去のものではありません。平野部では、未だに沈み続けているところがあります。その地盤沈下について最も問題とされたのは、東京都東部の低地部でしょう。この地域は、1973年頃から沈下する地域が狭まり、現在では沈下量も非常に少なくなっています。しかし、ゼロメートル地帯で有名な江東区亀戸では、1961年から1962年の1年間の...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252361160.html今回は、裁判と不動産価格の話です。◎事件の概要Xは、業者の紹介で1964(昭和39)年1月に土地と建物を500万円で買いました。代金を全額支払い、所有権移転登記も完了しました。ところが、その土地が1946(昭和21)年に都市計画決定された街路の中にありました。この事実が判明したのは、約3年後の1967(昭和42)年4月でした。そこで、Xは売主Yに対して損害賠償を請...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12834277611.html今回は、角度を変えて固定資産税の現況課税を取り上げます。固定資産税の課税客体すなわち課税対象となるのは、土地・家屋・償却資産です。土地・家屋は不動産ですから、不動産鑑定士である私にはなじみの深いものです。そのため、税理士試験の選択科目でも固定資産税を選びました。実は、税理士試験で最後に合格したのがこの固定資産税でした。何年も勉強して苦労しため、試験に出にくい論点...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12252359872.html私の住む神奈川県には、鎌倉という古都があります。いわずと知れた、鎌倉幕府がおかれた地です。鎌倉市の旧市街は古くからの景観が保たれ、観光客で一年中賑わっています。この旧市街の一部は、「歴史的風土特別保存地区」に指定されています。これは、都市計画法による「環境・景観保全系ゾーニング」の一つです。特定の目的から都市環境の維持・保全を図ることを目的に、用途地域に付加する...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12238538761.html今回は、土地の増減価要因の話です。以前に、道路より高い土地を話題にしたことがあります。今回は、道路より低い土地を取り上げます。さて、建築基準法には次の規定があります。(敷地の衛生及び安全)第十九条 建築物の敷地は、これに接する道の境より高くなければならず、建築物の地盤面は、これに接する周囲の土地より高くなければならない。ただし、敷地内の排水に支障がない場合又は建...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12238537939.html今回は、地盤と安全な土地の話です。技術の発展とともに、人間の土地の利用の仕方は、どんどん進化します。現在では、高台である丘陵地や扇状地・台地に人が住むだけでなく、これらに刻まれた谷が埋め立てられたところにも人が住むようになりました。しかも、このような造成地は増加しています。しかしこれらの造成地は、水抜きや転圧等の工事がきちんと行われていないと不同沈下を起こします...

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