Shimachi Column

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  • 嶋内 鑑定コラム
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12827030355.html現実に存在する宅地のなかには、建築基準法の道路(原則として幅が4m以上で一定の要件を満たすもの)に全く接していないか、接してはいても間口が2m未満で建築可能な要件を満たしていないものもあります。前者は、いわゆる無道路地です。後者は、無道路地ではないものの、宅地の効用が無道路地に近いものと考えられます。無道路地については本メルマガ188号で取り上げましたので、今回...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12091095718.html建築基準法第43条本文は、不動産を利用するにあたって非常に重要な規定です。このような条文です。建築物の敷地は、道路(省略)に二メートル以上接しなければならない。すなわち、敷地が建築基準法上の道路に2m以上接していないと、建物を建てることができないのです。これを接道要件といいます。接道要件を満たさない土地には、次の二つの区分があります。○建築基準法の道路には接するが...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12084486047.html東日本大震災のとき、土地が液状化したことによる被害が見られました。震災の直後、仕事で千葉県浦安市に行く機会がありました。液状化によって大きな被害が出た地域です。街を歩くと、ところどころに砂が噴き出た跡があります。塀が傾いているところもあります。液状化によって地盤が緩んだ結果です。さて、液状化はどのようにして起きるのでしょうか。地震が発生して地盤が揺れると、砂粒と...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12077739662.html今回は、裁判と不動産価格の話です。◎事件の概要買主Xは、工場を建築する目的で、借地権を買い受けました。ところが、土地の上に高圧の送電線が通過しており、送電線の下側3m以内及び両側3m以内は建築物を建てることができないことがわかりました。建築できる面積は約8.3㎡にすぎません。そこでXは、隠れたる瑕疵があるとして売主Yに損害賠償を求めました。(大阪高判平9.3.25...
https://ameblo.jp/daigotukune/entry-12077739362.html今回は、不動産用語の話です。既存不適格建築物について取り上げます。違反建築物といわれる建物があります。文字通り、法令に違反している建築物です。例えば、建ぺい率が40%のところに建てられた建ぺい率60%の建築物だとか、第一種低層住居専用地域にある規模の大きな工場というものです。さて、違反建築物と似て非なるものに、既存不適格建築物があります。その建築物が建築されたと...

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